独身奇族の「キンドル小説」

【銀河にゴミを捨てちゃうぞ②】「あらすじ」を一新爆換えしました。

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ぎんごみ2
 内容紹介
 宇宙暦315年。三角銀座星系に属する銀河合衆国は政情不安に揺れていた。核開発によるエネルギー問題。隣接星系の諸外国による軍事的圧力。頻発する宇宙海賊の被害など、いつの時代においても最終的な解決に至らない数多くの難問を抱えていた……。

 ……はい、ストップストップ。だから作者さあ、こんな堅苦しい「あらすじ」なんて今時の読者様にはウケが悪くて購買意欲も沸かないっつーの。マフィン様からお借りしている神イラストが泣いているじゃない、ったく。うふっ、でもあのイラストってまりなのイメージぴったりなんだよね。まりなが着ている宇宙服は特製のコスプレスーツだから、あんなメイド姿にだってすぐになれるんだから。こんど修ちゃんと二人っきりになった時に……イタズラしちゃおっかな?
 え? デレてないで本文紹介してくれって? ハイハイ、じゃあまりなの活躍シーンをタップリと堪能して頂戴。でも、イイ? この場面はネタバレ禁止だから心して読んでよね。
――■――■――
【本文一部抜粋】
「ねえ? この部屋、本当に暑くない? あ、そうだ。この格好がいけないんだ」
 細い指をパチンと鳴らす。すると彼女の姿が、何と! ミニスカート姿の可愛い婦人警官に変わる。
「……えっ!」
「どう? ちょっとは涼しく見えるかな?」
 茶目っ気たっぷりに、ミニパトお姉さんが敬礼する。
「実はコレ、特殊繊維の素材で出来たコスプレスーツなの。うふふ……首から足先まで本当はぜーんぶ、透明なんだよ……」
 婦人警官の制服にしか見えないスペースジャケットの大きく張り出した胸元からくびれた腰へ、細い指先が焦らす様にゆっくりと辿って降りていく。
「と、透明?」
「うん。もちろん簡易宇宙服としての機能もあるんだけど、電気信号のパターンをちょっと変えてあげると。ほら……」
 もう一度パチンッと指を鳴らすと、今度は悩ましい姿のバニーガールが目の前に現れた。
 ノースリーブのバニースーツである。豊か過ぎる胸がワイヤーとボーンのハーフカップブラで大胆にサポートされている。繊維に編みこまれた光ナノファイバーが、あらかじめ記憶されたパルスによって様々な色に変化し、ある程度は伸縮自在の画期的な宇宙服。
「いろんな衣装が楽しめるんだよ。そうだ、こんなのもあるんだけど?」
 まりなの言葉が終わるや否や、指先を弾いた心地よい音を客室内に響かせる。するとそこには、真紅のゴシックロリータに身を包んだ美少女が、机の上で両足をブラブラさせていた。
「うふふ、あれ~? さっきのバニーガールの方が良かったみたいだね?」
 イタズラ好きな小悪魔のように微笑むと、瞬時にその姿がバニーガールに戻った。
「え? いや別にその……」
「駄目だよ、とぼけても。まりなね、相手の眼をじーっと観察しているんだから、ちゃーんと判るんだよ」
 覗き込むような視線が熱い。
 鳴海の意識が徐々に麻痺し始めて、彼女の大きな瞳の中に吸い込まれていく。
「網タイツ……嫌い?」
 まるで魅せ付けるように、長い美脚を大きく組み替える。
 漆黒の網タイツと真っ白な長い脚が織り成す魅惑のコントラスト。蜂の巣状になった六角形の小さな黒い網目を見つめ続けると、とろけるような感覚が、まるで波のように絶え間なく鳴海を襲う。
「うふふ……鳴海さんって。船に乗ってから何度も、まりなのことをチラチラ見てたよね?」
「いや、その……」
「いいよ。今は大丈夫、二人きりなんだから……」
 そう言いながら、鳴海の視線が当たる部分を意識的にうねらせて魅せる。
「う、うん……」
 デスクに張りのあるヒップを乗せてゆっくりと片膝を立てる。漆黒のレオタードは腰骨辺りまで大きくえぐられている。そこから伸びる網タイツに包まれた悩ましい美脚が、よりいっそうその長さを魅せつける。
 有り得ない程の鋭角で切れ込んだバニースーツから、いつしか鳴海は眼が離せなくなってしまう。まりなの甘いささやきが、彼の緊張した意識をゆっくり溶かし始めた。
「じ~っと見つめるの。もっと集中して。でないと……」
 片膝を立てた美脚がゆっくりと降ろされていく。
「うふふ、私の声にだけ耳を傾けるの。そうすればホラ、ご褒美……」
 今度は鳴海の視線の先に太ももの内側が来るように高く脚を組み替えた。吸い付けられた視線は、もう二度と逸らせる事が出来なくなる。
「そう、いい子ね。じーっと見つめていると段々瞼が重~くなってくるよ」
 人間の目は瞬きをせずに、一点を長時間凝視することが出来ない。当然の結果、鳴海の瞳がパチパチと瞬きを繰り返し、無意識のうちに筋肉の疲労を回復させようとする。
 だが、耳元でささやく甘いまりなの言葉がそれを許さない。
「もっと、よーく見なきゃ駄目……」
 ゆっくりと交互に長い脚を組みかえると、いっそう鳴海の眼に力がこもって瞬きの回数がぐっと減る。瞼を動かす眼輪筋と眼瞼挙筋に一段と疲労が溜まっていく。
「うふふ……疲れているんだね。どんどん、どんどん瞼が重くなるよ。」
 『瞼が重い』=『疲れている』=『眠い』
 気が付かない内に、甘い暗示ワードの誘導催眠が鳴海の意識の底へ施されていく。
「ほ~ら、くっついちゃった。重くて重くて、もう眼が開けられないよ」
 無理に酷使させられて、疲れの溜まった瞼をようやく鳴海が閉じる。
 それは、人間が無意識に行っている眼精疲労の生理的な回復機能に過ぎない。
 だが……。
 まりなは、まるで自分の言葉によって眼が閉じてしまうのだと鳴海に錯覚させた。類まれな魅惑のボディと巧みな話術。そして絡みつくような視線を駆使して、エリート社員から自我の放棄へと導き始める。まりなの言葉だけに、全てを依存させるように仕向けていく。
「さぁ三つ数えると眼が開くよ。でもね、すぐにまた眠くなるの。深~く深~く。まりなが夢の世界へ連れて行って……ア・ゲ・ル」
 客室に設えられたイスに鳴海が、眼を閉じたままゆったりと腰を掛けている。すぐ前のデスクにはバニーガールのコスチュームに身を包んだまりなが、高く脚を組んで腰を掛けている。
「ひと~つ。ふた~つ。三ーっつ」
 鳴海の眼がゆっくりと開くと、すかさず深層心理へ催眠暗示を畳み掛ける。
 バニースーツを下から盛り上げる深い胸の谷間から、お馴染みのネックレスを引っ張り出す。
「ねえ、綺麗でしょ?」
 バニーガールの豊かなバストの前で、銀水晶の怪しい輝きがゆっくりと左右に揺れ出した。それと同時に、鳴海の視線もキラキラと輝くアクセサリーを追い始める。
「そうよ、いい子ね。じーっと見つめるの。だんだん瞼が重くなって、すーっと閉じていく」
 まりなの言葉どおり、鳴海の瞼が徐々に下がっていった。
「もう頑張らなくていいよ。今だけ、ゆっくり身体を休ませるの。ほら、肩の力もどんどん抜けていくよ。さあ、心を開いて……。まりながこの胸で、抱き締めてア・ゲ・ル」
 鳴海の体から力が抜けていく。ガクッと前に倒れた頭をまりなに優しく包み込まれると、彼女に身も心も委ねたエリート会社員が、気持ち良さそうに胸で眠っていた。
「と~っても楽になって、深~い、深~い催眠状態に入っていくよ」
――■――■――

 うふふ、どう? 2巻目もスゴイでしょ。まりなの催眠術シーン。こんな美味しい場面が描写されたSFのラノベって読んだ事ある? ないよね?
 あはっ、ドキドキする貴方の心臓の音が聞こえてくるよ。まりなの見せ場になるこの場面、実はストーリーのキーポイントなんだよね。あ~ん、早く貴方に読んで欲しいな。
 えー? 何よ、また駄目? 「アレ」もう一回やって? ……ふぅ、しょうがないわね。そんなにまりなの催眠術を掛けて欲しいの? いいわよ。本を買ってくれるんだったら何度でも夢の世界へ連れて行ってあげる。……いくよ?
「じゃあいい? まりなの言葉に耳を傾けるの。あはん、もう貴方の頭の奥でスイッチが入ったよ。あら、嘘だって言うの? いいえ。貴方がココに居るって事は、既にまりなの虜になっているから……」
 まりなの言葉が貴方の頭の中に染み込んでくる。
「ほら、もう逃げられない。『銀河にゴミを捨てちゃうぞ!②』の中で、まりなに会いたくなってくる……」
 貴方はまるで斜め後ろから耳元で囁かれるような錯覚に陥る。
「さあ、カウントダウンいくよ……」
 カウントダウンと聴いただけで、貴方の身体の中で何かがムックリと頭をもたげ始めた。
「まりなが数を数える度に読みたくて仕方がなくなるよ。ひと~つ……」
 テンションが急上昇し脳の奥で血液が徐々に熱くなっていく。
「ほら、だんだん楽しくなってきたわ。何だか無性にSFラノベが読みたくなってくるよ。ふた~つ。ほらほら、貴方の右手に逆らえない力がピクンッと加わる。マウスが勝手に動き始めるよ」
 いけないと分かっていても手が止まらない。1ミリ、1ミリまた1ミリ。画面に表示された矢印ポインターがまた【1Clickで今すぐ買う】へ近づいていく。
「そう、いい子ね。まりなの声をもっともっと聴きたいよね。まりなの声に逆らえないよ。貴方は、まりなの虜なんだから。読みたいね。とっても読みたいね。もう我慢できないよ。三つまで数えたら、もう貴方は完全に催眠状態だよ」
 蟲惑的な肉体を武器にしたまりなの催眠術に抵抗できる者はいない。
「はい、三~~~っつ。あはっ。夢の世界にお帰りなさい、貴方。さあ、まりなのお願い。分かっているよね?」
 言われるがまま貴方の右手人差し指は、マウスをカチッと右クリックして【1Clickで今すぐ買う】を押していた。
「毎度ありがとうございま~す。では、本編でお待ちしておりま~す。ウフッ、じゃあね」

魅惑の世界は下のバナーから一瞬でジャンプよ



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